小林建設工業株式会社の小林です。
奈良県吉野地域で生産される「吉野檜」は、良質な吉野材と呼ばれ日本を代表する木材です。
太閤秀吉の城づくりにも吉野檜として使われたといわれています。
その吉野檜の磨き丸太を加工して「外屋根」をつくりました。
吉野檜の特徴は、木目が詰まってまっすぐ伸びる。
それは、人の手により大切に育てられた人工林であるためで、
枝切りをしっかり行い、節のない理想の材料に仕上げるのも特徴の一つ。
吉野町は、「森林と水を大切に守り伝え、未来に向けて持続し発展する」という町民憲章を定め、
弊社のサステナブルな取り組みやミッション(六方良し)とも合致いたします。
弊社は、企業活動を通じて「持続可能な開発目標(SDGs)」に取り組みます。
目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
目標8「働きがいも経済成長も」
目標11「住み続けられるまちづくりを」
目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」
前橋市「SDGsパートナー制度」に登録
(登録番号71)
コメント